アソーク駅から北の歩いて行くと国立シーナカリンウィロート大学があります。



以前記事を書いた、タラートルアムサップの近所です。

1949年からアソークにあるらしく、とても歴史が長い大学です。

アソークが今のように発展する以前からあるということですね。

タイ人の友人に聞いたところ、シーナカリンウィロート大学はモデルとか芸能人を多く輩出しているそう。アソークに芸能事務所があって美男美女はスカウトされることもあるらしい。

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これがソイ21側の入り口。

平日のお昼はキャンパス内がマーケットになっていて多くの学生・地元民が買い物してます。


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こんな感じで人いっぱい。
キャンパスには銀行、スタバ、本屋、そしてホテルまでありここだけで生活できそうです。。


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大都会のアソークにある歴史の長い大学ということで、なかなか趣深いキャンパスです。

こんなに街なかにあるので最初新設の私立かと思ったら大間違いでした。笑

けっこう日本の大学とも交流のある大学のようです。

シーナカリンウィロート大学のキャンパスはタイの国立大学の中では小さい方ですね。

カセサート大学にはキャンパス内のバスが走ってましたが、シーナカリンは歩いてグルっと回れます。

昼時は汗だくになりますが、お散歩してみるのもいいと思います。

おわり。